水曜日 2021ジャージフル!! / <フリーショルダー>

Exif_JPEG_PICTURE

おはようございます。今朝は腿~大きいセットで腰サイズ。
ちぎれた感じのうねりで、このタイミングは波数も多め。
なんとか程度ですが、、、ショートでも滑れています。
今後は後半にかけて風による変化があるか!?
多少でもサイズアップがあるとよいですね。
今日も小波用ショートがお勧めです。

 

写真は、Coltex.ジャージフル(¥46800~)!!
今年第一弾のご紹介は、コアサーファーからの支持が根強いフリーショルダー☆
様々なブランド(のネックエントリー)を着られたお客様からも、
『断トツで脱ぎやすい』とインプレを頂くColtex.のこのタイプ。

今年も、胸パネルと脇を一体化させたNEWカットを継続!!
ステッチや切れ目(カット)のない、Coltex.独特のスタイル。
Exif_JPEG_PICTUREExif_JPEG_PICTURE

着心地を追求したものではありますが、カットの少なさは結果として『タフネス』も引き上げています。
脇から肘を抜くフリーショルダーの着脱には重要です。
裏地から見たその部分↓
Exif_JPEG_PICTURE

 

ネック部分のアルティメットストレッチ素材には共に着数限定にて、
ダークグレーとネイビーを加わえました。
このパネルはオーソドックスなブラック、またはダークグレー&ネイビーからの選択となります。
Exif_JPEG_PICTURE
Exif_JPEG_PICTURE

 

カッティングにおいては上半身がゆったりした造りのColtex. フリーショルダー。
真冬用フリーショルダーでも大好評の『背中と腕が一体』となる、一枚パネルを採用!!
Exif_JPEG_PICTURE

カット(接着面=ボンド・糸)が少ない上に、全身にウルトラストレッチ・超軽量マテリアルのみを使用!!
楽な着心地、運動性は申し分のないレベルとなります☆
裏返しますとこんな感じ↓
Exif_JPEG_PICTURE

 

腕の最新立体カッティングは好評につき継続採用!!
肘から首元までつながる「らせん状」のカッティング。
パドル時に最も負担が下がるよう、肘部分がパドルに近い角度でツイストしています。
1003

 

他のスーツと同様、強度面も忘れていません☆
ボードとの間で酷使される股の接合面。
力を逃がすよう、計算した湾曲カットで接着しています。
Exif_JPEG_PICTURE

テスト段階ではテープによる補強が要らないタフネスを感じていましたが、
念のため“補強テープ”を標準装備しています。
補強テープは部位によってタイプを変え、伸びるネックパーツにはストレッチテープを使用します。
Exif_JPEG_PICTURE

 

下半身にも最新バージョンの立体カットを採用。
特に膝の感覚に影響する「膝裏カッティング」にはこだわっています。
突っ張り感の無い、自然なフィーリングを感じて貰えると思います。
Exif_JPEG_PICTUREExif_JPEG_PICTURE

 

マテリアルについて。
フリーショルダーモデルはウルトラストレッチ・超軽量マテリアルのみを使用。
生地の硬化が極端に少なく、この柔らかさと軽さは2年目も!
お客様のインプレ&リピート率は極めて高く、最高のコストパフォーマンス素材だと思います。

カラーパターンは全24色+メランジ系6色。
加えてカモフラージュが3色となります。
colorsExif_JPEG_PICTUREExif_JPEG_PICTURE

 

フリーショルダーはスーツの重量が最も軽く、裸感覚で着れてしまう。
加えて、浸水量も少なく暖かい。
大人気のストレッチファスナーが登場しても、究極のスーツはこのタイプではないでしょうか。
お値段はベルクロZIPタイプと同額(¥53800)です。
工場スタッフ共々、じっくりと時間をかけた自信作となります。
1