土曜日 スチュアートの乗りやすいパフォーマンス “NEW S-BOLT” / 腿サイズの動画☆

こんにちは。今日は膝腿サイズの強オフショア。
御前崎では8m近い西が吹いていますが、オフに消されている印象です。
このオフさえ弱まれば1サイズ上がりフェイスも滑りやすくなりそうですが、
今後も似たような状況が続くと思われます。
次は週明けでしょうか。
とりあえず冬の1/3は経過し、ここまで波は好調ですので期待しましょう☆

映像は僕です。
ボードは“NEW S-BOLT” 5’7″ x 18 1/4″ x 2 1/16″

 

昨日アップしたTetsuさんと同じ日、腿サイズの波をなんとかキャッチした数本です。
NEWバージョンとなったS-BOLTはテイクオフや初速など推進力が向上。
ややフラットデッキ気味に移行し、同じ数値設定でもフォームボリュームが上がっている。
以前よりもアベレージレベルに沿った乗りやすさが特徴です。
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パフォーマンス志向のお客様からの評価はすこぶる良い☆
小波用の各モデルと比べれば、オーダー数こそ少ないですが肝心の『マジック率』がとても高い!!
悪い波~良い波~風波、、コンディションを気にせず色んな波に乗れるとインプレされる方が多いです。
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僕の感覚では、自分の7~8割が平均して出しやすいボード、という印象です。
僕は元々細いパフォーマンス系は好みではなく、テスト以外で乗り込むことはなかったのですが、
去年(2018年)は実験的に小波用を封印して、ショートはパフォーマンスのみにフォーカスしました。
もちろん、この↓ ドリントンのMMも併用です。
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1年間しっかりやった上で自分の波乗りにどんな影響があるか知りたかった訳ですが、これはこれで割と良かった!!
ある意味ごまかしが効かないため、本当に上手いサーファーと自分の違いもハッキリと解りました。
悲しいくらいに(笑
しかし現時点で、今年は何をすれば良いかまで見えているかも。
今までよりもクッキリと輪郭が見えている感じ。
これだけでも良い効果はあった、ということですね☆

ただ、、、、、
動画の最後を見ると分かりますが、パフォーマンスボードでは(僕のレベルでは)このサイズやブレイクの質が限界かもしれません。
撮ってくれた激上手エキスパート先輩も「きつそうだな」と笑っていたので(笑
(↑諸事情で名前は出すなと言われました笑)

 

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