水曜日 チャンピオン二人による波乗りの神髄☆

こんにちは。今日も膝前後のスモールコンディション!!
サーファーが海から消えて6日間、神風が吹き続けています(笑
しかし釣り人の方は結構な数がおり、もちろん地元の方もお散歩しており、、、
数こそ減りましたが、あの黄色い看板は人によりだいぶ解釈が異なりますね。(個人の判断ですから、決して良い悪いではなく)
ビーチにすら立ち入らない僕らは滑稽にも感じ、このタイミングで波が無くホッとしています(汗
この六日間、実質ショートの練習になったのは日曜のオンショアだけかな!?
明日もこのまま続いてしまえ!!!

 

映像はパーキンソン&ファニング!!!
クセもなく理想的なフォームを持つワールドチャンピオンの彼ら☆
リタイアした今も、学ばせてもらうには最高のサーファーです。
コンテストに興味は無いですが、そこで求めれるハードなセクションでの強いレールターン、
これを別の言葉で表すと「スピードに乗り遠心力を感じるターン」。
スピードが無ければそれは出来ず、それをすれば自ずと遠心力が生まれる。
そこでさて自分の波乗りを思い返し、、、気持ち良かった瞬間はどこか!?
自分の答えは、スピードに乗った瞬間&ターンで感じるG(=遠心力)。
もう少し言うなら、この二つが自分の限界を超えた瞬間。
ショートに乗ろうがシモンズだろうがフィッシュだろうが、何に乗ろうが核心部分は同じ。
見せ方やコンスタント性に差こそあれ、
フリーサーフで気持ち良い瞬間とコンテスト(の理想)で求められる内容は似たり寄ったりな気がします。
40代も半ばの今、少しでも限界を超えたい。
より深く気持ち良さを知るためにも、、ボード選びは正確に☆

 

Coltex.最新版ジャージフルはこちらをクリック!!↓↓↓↓