水曜日 腰腹オンショア / オーストラリアのサーフボード☆

こんにちは。今日は腰腹の風波、オンショアです。
朝方から二度ほどチェックしましたが、変わらず微妙。。。
割れづらく、張らずという印象。
潮が動くこのタイミングで少し変化は見えますので、まずは今後の干潮にかけてが『まずはやり時』でしょう。
物足りないブレイクではありますので、夕方の遠浅エリアに賭けるのもアリかと思います。

上は少し前の映像ですが、フォームの製造工程。
こうして各社きめ細かく均一な発砲を目指しており、今のオーストラリア製は大変質が良い。
ストリンガーのバリエーション・質も☆
上はサウスコースト、こちら↓ はバーフォード。

 

そして、良いシェイパーの頭数、その成長スピードも世界一だと思います。
流通するボードの量が桁違いだから、圧倒的に職人が多く『場数』も踏める。
皆ハイスピードで上手になり、生き残るのは本当に才能のある職人だけ、、となります。
ブランドの頭、本人のシェイプで当たるボードが多いのはそこでしょうか。
乗り手に選ばれ、生き残っているのは氷山の一角です。

 

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