こんにちは。今日も膝前後のスモールサイズ。
連日のミッドレングス日和、、ピークで見かける方も決まってきました（笑
人も少なくオフショア。
連日のEGGが気持ち良く気分は最高ですが、身体は確実に疲れてきました。
ここで一休みを入れて、次のショートに繋げたいかな。。
このままだと怪我をしそうです（汗

商品関連ではColtex.ジャージフルのインプレッションを頂きました。
一段と寒くなったこのタイミングでフリーショルダー、3mmジャージフルです。

（セミドライ版ではなく、ALLジャージの春秋バージョンです！！）
辻堂のKさん、インプレッションありがとうございました！

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ジャージフル　フリーショルダー　アルティメットストレッチのインプレです。

使用はまだ10回未満ですが、
とにかく動きが軽いです。カッティングの工夫もあると思いますが、
6シーズン使用していた旧フリーショルダーと比べるととても楽だし、
うごきが劇軽です！！
長時間サーフィンしても疲労が少ない気がしています。

それと暖かいですね。
水温的には年内まだまだイケそうな感じがしています。
浸水もほとんどなく、快適にサーフィンできます！！

黒とマゼンタの色の愛称もとても良くて、とても気に入っています。
良い商品いつもありがとうございます。

かなり冷えてきましたが、ウエットとＰＩＧでモチベーションあがってます！！
タイミングあいましたら、PIGセッションお願いします。

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現代のスタンダードといえるストレッチファスナーが登場しても、
『究極のスーツ』はこのフリーショルダーと言えます。
究極の理由はこれ↓
今さらですが、ちょっと目を通してください。
ストレッチファスナー人気のせいか、その良さがサラ～っと忘れられているような気がして（笑

・重なる（二重になる）部分が首のみ ⇒ 肩や背中が軽い、一切のゴワつきが無い
・開口部がない ⇒ 浸水量が圧倒的に少ない
・これ以上はないルーズフィット ⇒ 圧迫からの解放
・気密性 = 空気の入れ替わりが少ない ⇒ スーツ内温度の上昇

 

僕としてはいくらストレッチファスナーに押されても、このタイプは生き残るべきでは！？と考えており、
そのために今年は色んなお得ディールを用意してきました。
このKさんも書いていますが、フリーショルダー専用の特注生地・アルティメットストレッチなどがそれです。
セミドライ版ではColtex.でしか購入できない、超絶ストレッチ素材も導入しました。

そんな地道な努力のお陰か今年はフリーショルダーモデルのオーダーもさらに上昇し、
モデルとしての評価（このタイプの固定ファンの存在）を確信できました。

今後、長い目で見ればマテリアルのさらなる開発・進化（さらに伸びて、かつ丈夫なもの）により、
数段化ける可能性があるスーツでもありますね。
来期もファクトリー＆生地屋さんにしっかりと動いてもらい、さらなるレベルアップを目指します！！

 

映像はいろんなボードが見れます！！
この写真↓ と照らしてどのボードがどんな動きをするのか、、チェックするもの楽しい☆
良く見るとYellow HATCHET激似のシモンズがありますね（笑

しかしまあ、、
長髪ヒゲのQSサーファーエイドリアン・トヨンさんが乗ると、すべてが気持ち良さそうに見えてしまうのも事実。
変わったデザインのボードこそ、流していては解りにくい部分が多い。
クルーズの曲解に惑わされず、
技術的な進化を追求し、乗り心地を味わい尽くすのが良いでしょう☆

 

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