波情報 湘南 / アダム・ロボ / ボード特性に合わせた動き☆

こんにちは。この時間帯は膝腿~場所により腿腰サイズ。
すでにショートで遊べているポイントもありますが、この一時間ほどで皆集まってきました(汗
ミッド&ショートが入り乱れてガチ混みです。
今後は午後、潮の動く時間帯にチェックでも良いでしょう。
上げて割れるエリアが減りポイントパニックとなるか、賭けですね(笑

映像はアダム・ロバートソンのバックハンド。
14秒と短いですが割と参考にできそうなフッテージ。
腕をコンパクトに速く振ると、動きもそれに連動して畳みが速いように見えます。
肘をあまり伸ばしていないんですかね!?
同時にこんな風に次のセクションへの対応を速くしたいなら、それに付いてくるボードを選ぶ必要もありそうです。

下↓ はこのボードよりも反応の遅そうなボードでの彼のフッテージ。
これはこれで良さがあり、自分の知っているスピード感に合わせたボードを選ぶのが良いですね。
ボードの特性と同様、体を動かせるスピードもサーファーそれぞれに異なります。

 

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