
おはようございます。今朝は胸~頭オーバー。
サイズはしっかり上がりましたが、朝早い時間から風が入りました。
面に影響あり、速いブレイクも多い。
交わすごく一部のポイントのみ、なんとか遊べる状況です。
この風でリーフも厳しいため、今後は夕方の海水浴場をチェックするのが良いかもしれません。
写真はこのところ乗り込んでいるクラーケン(Krakens Fury)。
僕のインプレをスチュアートに伝え、モデル解説をしてもらいました。
本人が「現在の自分のベストデザインだ」というボトム構造、その説明を写真に落としてみました。
昨日も書きましたが、クラーケンの乗り味をまとめるならば、
ラウンドノーズミッド級のスピード x オールラウンドショートの動き。

日本ではすでに20名弱のおじさまが乗ってくれており、僕のは18本目のオーダーでした。
当初、細身のミッドレングスは日本に必要か!?との思いでしたが、インプレの良さが僕を動かしました!
ざっくりと挙げるならば、、、
・動きの良さが今まで乗っているショートと同じ
・テイクオフは期待値を上回る速さだった
・長いものをブン回す気持ち良さ、それが簡単にできる
こんなところです。
追って皆さまのボードも紹介していきますね。
ちなみに、一年ほど前から現地オーストラリアでは人気トップ3に入るモデルに駆け上がっています。
インスタでも出過ぎなくらい登場しており、上に書いたおじさま達はそれがきっかけでもありました。
ラック右側の前5本は全てクラーケン、その後ろにはMMLが見えます。

このクラーケンで必ずお伝えしたいのは、他のモデルにはないボトム構造。
具体的には『テイクオフ時、パドル時のみ機能する構造』に今まで以上に力を入れている。
独立したデザインであり、他モデルから派生したものではありません。

最も興味をそそるのがノーズ先端から50センチあたり。
ライディング中には水に触れないエリアですが、このノーズ先端から独特の構造が始まります。
水を真ん前、斜め、多角度から取り込み、まっすぐにセンターに向けて流す。
テイクオフでは凸型のこれがとにかく効いている。

胸を押し付けた瞬間に滑ってる~!!!と感じるのはラウンドノーズのミッドレングスと同じレベル。
細いノーズなのに、これほど早く(速く)滑り出すのはこの構造あってのことです。
細身のノーズにはそれなりの厚みが残されています。
(バサルトのこのクラーケンも絶好調だそうです☆)

深いダブルコンケーブエリアを抜けると、テールエリアは深いVeeコンケーブに。
一気に流れた水はここでも多角度に排出が起こるそう。
ターンが軽く、セクションを問わず曲がりやすいのはこれのお陰でしょう。

テールエリアは細く、スチュアート曰く”フライヤー・ピンテール”。
ピンテールには日常的なイメージがないですが、これはかなりフレンドリー。
とてもコントロールしやすく、ウィング・ラウンドピンに近いものと感じます。


フィンについてはトライ、クアッド、ツインスタビが今のところのトップ3。
力強く、普段通りのマニューバーで攻めてほしい一本。
色んなショートボードとの併用にポジティブ(行き来が楽だろうと予想)ですが、
特にノーマルなショートとの併用が生む刺激は凄いものになると思います。
テイクオフのパート、マニューバーのライン取りのパート、どこを取っても成長を強くアシストするはず。
そして上にも書きましたが、長いボードをブン回すのは確かに気持ちが良い(笑


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