おはようございます。今朝は胸肩セット頭。
サイズはキープしていますが、一部のリーフを除きブレイクが良くありません(泣
そして笑ってしまうくらい混んでいます!!
お時間の許す方はお昼時が最もストレス少なく遊べそうですが、
この感じだと減り方も限定的かな!?
ルール&マナーはもちろんですが、なにより接触にお気を付けください。
この波質で怪我は割に合いません(汗
写真はリオの新しいボード、スチュアートシェイプの“NEW S-BOLT”です。
彼は現在6年生、大人ではないので王道な上達を!!と僕がモデル選定。
選んだのはこの“NEW S-BOLT”とドリントンの“Midget Magic”でした。
共に小波でも使えるほどテイクオフは速いが、基本ストレートなアウトライン。
平面での回転性は抑え、最も欲しい『ボードを倒した際の回転性・反応』は強く俊敏なボードです。
特徴的なサムテール。
狭いわけではなく、機敏な割にパンチも出しやすい☆
これは昨夕、汐小前での一本。
US製某トップブランドを乗っていた春頃と比較し、
ボトムからトップへの上りが明らかに楽になっています。
レングスは5インチも上げたのに、これは大きな変化(汗
ちなみに、このボードのサイジングにはスチュアート本人もしっかり首を突っ込んでくれています。
ん百人というキッズにも削ってきた彼が、「俺ならこうしたい」とはっきり提案してくれる環境は素晴らしいと思います。
お客様のボードでも同じ。
以前のオーダーボード(またはご使用中のボード)のフィーリングは必ずお聞きしていますが、
この会話内容はほぼ全てスチュアートにも流しています。
誰もが上達できる『良いボード』を提供したいと考えている人ですから、僕も安心して任せられる。
僕の私物ボードはその典型で、9割方彼がやりたいことをやっています。
Japanチューンのアップデートなども、僕やライダーのボードで彼がやりたいことをやって、
良ければお客様に反映されています。
しかしリオは歴3年を前にして、最高のボードを得た☆
この映像はスチュアートも喜ぶと思います。
ボードにも貼ってありますが、彼に大きなサポートをしてくれるManaieさんにも大きな感謝です。
余談ですが、このボードはFCS2のホワイトプラグでした。
これ、とても見栄えが良かった☆
ティント系のボードとの相性は抜群かもしれません!
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