こんにちは。この時間帯も膝腿のスモールコンディション。
ミッドレングスであれば十分に遊べますが、ショートにはとても厳しい。。
普通にやりたい方は西湘方面~北東系のウネリを拾う場所のチェックがお勧めです。
明日も同様のコンディションが続きそうです。
商品関連ではColtex.
ジャージフル(¥40800~)のオーダーが一気に増えています。
優先制作にてお届け納期は2週間+、その頃にはちょうど出番かと思います☆
ご検討中の方は早めにお声掛け下さい!!
写真のスーツは共にマッド(ブラウン)、人気のストレッチファスナーとベルクロZIPです。
映像はサンシャインコーストのビーチブレイク。
ウィングで絞ったラウンドテールでダイナミックなサーフィンを見せてくれます。
フィンはトライか、ツインスタビか!?
トランジッション系全般は、日本の波で使うにはある程度以上のオーバーフロー(加えてレングスも)が好ましい。
しかし、この映像のようなアクションを決めているトランジッションは割と薄く短いタイプが多い。
アッシャなどが良い例で(汗
波のパワー&フェイスの長さが違うからだと思います。
日本でのトランジッションの位置づけがクルージングや流し系になってしまうのは、波質の違いによるところ。
それによってボードが大きくなってしまう。
世界の流れと大きく違ってしまうのも、ある意味仕方がないのかもしれません。
Coltex.最新ジャージフルはこちらをクリック!!↓↓↓↓