こんにちは。この時間帯は腿サイズ、大きいセットで腰がブレイクするポイントもあります。
ポケットが狭い波が多いため、ボードは極小波対応の短めが良いかもしれません。
うちならばSIMが筆頭、次いでFX-4が使えるコンディションです。
干潮の今が動き時かと思いますので、入る方はお早めにどうぞ!
映像は直近のスレーター。
これを観たからではないですが、
やはりノーマルなショートボード(パフォーマンス系)が乗れる内は、できる限りの範囲でかじり付いて良い気がします。
ロッカーがあること・細いことに対応しなくなると、波乗りが雑になる傾向はあると思うのです。
流行りとは真逆の方向ではありますが、シンプルでクリーンな動きの作り込みにボードの細さが活きる。
浮力はある程度あって良いと思うが、細いことは大きな条件。
平たく回さず、できる限り傾けることで繋いでいく。
練習フィールドは『それなりに力とポケットがある波』になりますので、動ける余地がある方はボードラインナップを一考してみて下さい。