こんにちは。今日は膝前後のほぼフラット。
ショートでは厳しく、入るならばミッドなど長いボードでこのタイミングでしょう。
割とやれたのは一昨日のオンショア、夕方でしたかね。
僕は行けませんでしたが、酷波でも細かく刻んでおいた方が良いのは間違いない（汗

映像はオーストラリア、ゴールドコーストのD-BAH。
タイトルの通りで皆やりたがるから常に混み合う一級のビーチブレイク。
殆どの波が掘れて、何故か理想的な角度に閉じる！！
開いてしまう波はほぼ見当たらないという、日本から考えると魔法のような砂の付き。
同じゴールドコースト周辺でも他のビーチブレイクに行ってみると、このD-BAHが如何にスペシャルかが解るほど段違いの波質。
そして何故かどんどん乗れる。
混んでいるから身構えるのですが、集中さえしていればスナッパーのような悪いハマり方は無いと思います。
Stay busy、、じっくり待たずにどんどん乗りたいサーファーはこちらでしょうね。
ちなみに20数年前の当時から、仲間内では「波乗り専用の波」なんて話していました。
上達は練習する波質＆競り合える環境と判明した以上、プロで上を目指す子は幼少の内に移住するのが最短距離ですね。

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