おはようございます。今朝は腰腹サイズ。
東うねりを拾いやすいポイントを中心にサイズを維持したポイントもありますが、なんせ波数が少ない。
パッと見は下がった印象を受けてしまいます。
このタイミングは少ない波数に加えて大混雑。
条件はとても悪く、腿腰サイズの切れた波を探す方が多く見られました。
お昼以降も入れる方は少しタイミングをずらしても良いかと思います。
※09:20追記
下がってきたかもしれません!!
水に生気が無くなってきました。
商品関連では早割フェアをスタートしたColtex.
各モデルをこの期間のみの特別価格にて、今年は10/13(月)まで開催します☆
Coltex.は通年でフルオーダー料(採寸料)が無料。
フィット感、関節の位置がピタリと合うスーツは着心地が違います。
この機会にColtex.スーツのクオリティ&コスパを体感してみてください!!
今日は真冬用フリーショルダー(ネックエントリー)のご紹介。
新たな素材を搭載し、この冬復活です!!
止水力と運動性を重視する方、
そしてなによりも、、、『圧迫が苦手』な方にお勧めのスーツ。
個人的にはこのスーツを着て、パドルが調子悪い・疲れやすいと感じた日は一度もありません。
どんなに辛くても、肩が背中がパンパンになってしまっても、
ウェットのせいだとは感じないスーツと言いましょうか、突っ張り感も圧迫もなにも無い!!
これできついなら仕方ない、、、と割り切れるほどフリーな着心地です。
ラインナップ入りにあたり、
以前と同じではつまらなかろうとマテリアルを奮発したのがこの最新バージョン。
上半身の大半に、水をほとんど含まない『エクストラドライ』を贅沢に使ってしまいます。
今期このエクストラドライ素材は進化!!
撥水力の強いブルー繊維となるこの最新版。
これを胸・背中全面、そして肩・上腕に。
広範囲に水を吸わない裏地、表はラバーなので当然水を含まない。
上半身の快適さは想像を超えるレベルになります。
ネックエントリースーツは止水力が高いから暖かい。
以前からされていたこの評価は間違いないのですが、見落としたくないのがスーツ内の『ゆとり』です。
Coltex.のフリーショルダーは超が付くゆったり構造で、肌との密着面積がとても小さい。
それ故、熱伝導が起こりにくい。
スーツ外壁の温度低下 → 内壁 → 肌。
スーツ内のゆとりがこの経路を断っているのです。
「圧迫の無さ」が寒さを感じさせない構造のひとつになっています。
ネックエントリーといえば着脱。
Coltex.のフリーショルダーではこのハードルを低いものにしています。
他のブランドのそれよりもルーズフィット。
ほっそりしたシルエットは捨て、より脱ぎやすい。
このスーツの良い特性を残し、このスーツに求める性能を追求した結果です。
独自のカッティング、各部サイズ(太さ&長さ)の設定など。
その一つが脇から腕先端にかけての着脱ジャージパネル
ここを引けば肘が抜けます。
ラバーは触らず完結するカッティング。
ネックエントリーファンの方なら、このパーツがいかに大事か分かるはず。
肘&手首がとっても抜けやすくなっています。
Coltex.のフリーショルダーは5/3mm(上半身3mm、下半身5mm)仕様が標準ですが、
背中~腕の一枚パネル(スムーススキンの部分、エクストラドライ素材)↓
ここを4mmに変更することも可能です。5/4/3mm仕様!
より暖かさを求める方には、オフショアの当たる背中の厚みUPは効果絶大です。
この新素材を使った復活版!!
ネックエントリー好きの方には喜んで頂けるはず☆
フリーショルダーの早割フェア価格は¥73000(通常期¥76800)です。