こんにちは。少しだけ入ってきました。膝腿セット腰サイズ。
ここ最近では最小のコンディションでしたが、地形のおかげかポケットにはめられれば1～2ターンほど。
それなりのミニ斜面でした。
1時間半ほどで乗ったのは20数本か？その内まともにターンできたのは6、7本。
労力と見合わない気もするが、痛みが無い日にいっぱい積んでおかないと、、とは怪我をして（痛みが出て）いつも感じることです。
本日のボードはもちろんSIM 4’11”。

これのおかげで『ショートで出動できる日』がめっぽう増えました。
その上で、ただ乗れるだけでなくターン動作がしっかりと組み込める。
ブレがちな自分としては腰と芯をしっかり固めたフィーリングを作りたく、その反復練習のツールとして役立てています。
恐らくはスピードという余裕が大きな後ろ盾、同時にこのSIMらしい軽快さが助けになっています。

映像はマチャドさん他、おじさまローカルの上手い方々。
しっかりとした下地があり頻度を叩けるならば、この年齢でも最大これ位までは行ける・保てるという見本ですね。
若者のコンテスト映像を観るより数段イメージ造り、モチベーションアップには役立ちそうだ。
一定の年齢を超えてしまえばターンの質云々よりも、身体が意図通りに動くことを重視した方が良い。
自分にとって身体が動かしやすい・身体のコントロールがしやすいボードを選ぶのも一手です。

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