おはようございます。今朝はセット胸サイズ。
サイズ変化しまして遊べています。
このタイミングは待ちがとても長く、混雑もあり。
条件が悪いので少し時間をずらすのが良いかと思います。
ここからは雨もありますので、少しは空くかもしれません!
写真はMMLパフォーマンス。
同じMMLでもこのパフォーマンスの方は細身、そして各部が薄い造り。
ここで実際に手にするとレール厚やテールエンドの肉など、削り込まれた印象を受ける方が多いです。
そんなシェイプの傾向上、オリジナルMMLよりも大きめの波で力を発揮します。
このblogでも書いてきた通り、
僕のミドルサイズ(腹胸)からの波乗りは2.0モデル、そしてこのMMLパフォーマンスをレギュラーにしています。
ショートでは味わえなかった距離の長いドライブターンが一番のギフトですが、
それと同時に乗る波数アップ、流れへの対抗力などサバイバル面を助けた印象があります。
体力的な衰えかな!?
大きくなると感じていたポジショニングのずれ、波の接近スピード=距離感アジャストの遅れ。
これを埋めてくれる感じですね。
もちろん泡に包まれでも抜けていく距離が長いので、トータルのライディング距離は伸びました。
モデル的な楽しさ、使える部分を表現するとこんな感じ。
MMLオリジナルとは異なり、乗って欲しいのはある程度ショートをやられた中級レベルの方からが良いです。
おいしい部分、メリットがスッと入ってくるはず!
今まで垣間見たことがないドライブターンの世界。
次にショートで取り組むべき課題も見えてくる。
僕のように体力的なディスアドバンテージを持つ方はその差を埋めるボードでもある。
超小波用のSIMと共に、この一年間”楽しい”をたくさん作ってくれた。
これは私物ですね。
オーダーして本当に良かったモデルです☆