こんにちは。今日は干潮前の時間帯に1R。
腰腹～時間帯によりセット胸サイズ。
よじれながらボトムで待てればしっかりと張るフェイスあり。
小さなリップ＆カーブがコンスタントに入る時間帯がありました。
しかし、しばらく決まっていた地形も崩れつつあるようでブレイクには変化がありました。

特にロータイド。
一段と難しくなり一見速いが、そこからのリフォームが急激すぎて読みが外れる。
この場所らしくテイクオフエリアのパワーが強いのも難しくさせる要素だろうか。
泡の勢いがありボトムまで落ちてくる。何度言い聞かせても捕まる気がして走ってしまうんですね～。

ボードはFX-4ウィングスワロー 5’2″。

波の読みは甘かったが、テイクオフが優位な部分は存分に発揮。
勢いを落とさず乗り切らせてくれました。
しかし、乗って以降はBENDER系や2.0でも走る日でしたね。

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