こんにちは。今日は弱オンショアの腿サイズ。
物足りませんが、走るボードさえあれば何とか遊べます。
まずはミッドレングス、次いで調子の良い小波用ショートかな。
風が入っているため、ミッドは動くタイプが良いでしょう。
夕方にかけて満潮へ。
このタイミングで手前で遊べる場所がマシかもしれません。
映像はハリソン・ローチ、昨日の極短系とはまた違う、重厚感のあるフッテージ。
ボード3本、波質3タイプ!!
ミッド、フィッシュ、ログ。
ミッドはトライフィン、マニューバーをするための動くものでしょう。
それぞれのボードに合った動き、適した波を選んでいるのが分かりやすい。
今の時代ここまでボードが細分化すると、楽しむために大切なのはまさにこれになる。
ボードを持っていることは前提であるが、大事なのは波への判断力・動きのバリエーション。
そこがピタッと来れば昔では考えられない程に気持ち良い、そして波乗りが楽しめる。
言いたいことは、乗り手がする作業・気にするべきことは確実に増えた。
しかし、それをすれば最高の時代が到来!!ということです☆
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