こんにちは。今日は膝腿~大きい場所でセット腰サイズ。
ボードは調子の良い小波用、またはミッドレングスが良いでしょう。
しばらく続いた波も一旦終了。
今回のうねりでは2.0、この厚めのパフォーマンスをメインに使いました。
波に対してより強くアプローチできることで少しずつレベルが上がる。
そんな実利以外に、『達成感とやる気』が高揚するのもパフォーマンスモデルの良いところ。
実際にお客様でも “やや大きめサイジングのパフォーマンス” で確実に進化しているおじさまが複数おられます。
このモデル、2.0ですね☆
小波用や特にトランジッション系で停滞を感じている方には、、、
残された一手として頭の片隅に置いてほしいです。
小波用には普段のアベレージコンディションで楽しむという大きな役割、
トランジッションには快楽追求やスタイルクリーンアップなどがありますが、
レールターン=上達をするなら、トランジッション系よりも圧倒的に単純なのがパフォーマンスボードなのです。
映像はコビ・クレメンツというサーファー。
思いっきりやってくれる感じにこちらまで楽しくなってしまう。
ショートの波乗りエンターテイメントはこれがしっくり来ます☆