おはようございます。今朝は腰腹サイズ。
オフが強い割に残ってくれまして、各バンクそれなりに遊べています。
入る方は早めの行動が良さそうです。
ボードはパフォーマンス、外しにくい小波パフォーマンス、、この辺りでしょうか。
良い波を当てて下さい。

写真はそんな小波パフォーマンスのBender STEP。
そもそもBenderシリーズは小波～ミドルサイズでパフォーマンスを楽しむモデル。
小波から使えるだけのテイクオフスピード、質を問わず波をキャッチする力。
狭いフェイス、短いフェイスにフィットさせやすい小型ボディ。
これらがBenderシリーズ（３モデルの）大まかな特徴です。

そんなBenderシリーズの中でも最もキレが出しやすく、
「ハイパフォーマンスに近い動きをしたい」と言われるならばこのSTEP。

軽くきびきびした動き、スワローテールならではのキュッとした噛みつき。
ある程度のボリュームを出しても、ターンの初動が楽な（きっかけに苦労しない）印象があります。
トライ、クアッド、ツインスタビなど基本すべての設定で楽しめます。
スチュアート本人は『クアッドを装備させておいた方が良い派』ですね。

僕自身もここ最近再び使用率を上げていまして、少し前にフィーリングを書きました。
興味のある方はこちらもチェックして下さい。

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