おはようございます。今朝は腿腰サイズ。
千切れがちだったり速かったりと良いブレイクではありませんが、昨日の午前よりは数段ましです。
小波用の調子良いボードがあれば、それなりにターンは出来そう。
風はすでに微オン、少し歩けばほぼ無人の場所もあります。
メインポイントはお昼に向けて少しずつ人が減りそうです。

写真はFX-4 セミミッド。
ミッドとショートの間、中間レングス帯のFX-4です。
レングスはこのモデルとしては短めの5’11″。

FX-4は本来、5フィート台前半～中盤＋のモデルですが、
このセミミッド版は、、、
アウトラインカーブ＆テール回りのフォームボリューム等々、チューンが施してあります。
要望が増えた頃から「ただ大きくするのではなく、コントロール性を良くしよう！」とスチュアートが本腰を入れてサブモデル化しました。
去年～今年のJapanモデルですね。

スチュアート本人は「手から伝わるボリューム感に対して、動きの意外性がゴールになる」と話す。
レングスなりの速さアドバンテージ＆伸びを維持しつつ、動きの軽さは上げておくイメージですね。
FX-4 FISHに続く、アレンジ系モデルの成功例としてお勧めします☆

この一本はうちで初のオーダーとなったNさんの一本。
乗り出し時期のインプレも頂きました。
Nさん、ありがとうございます！！

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