波情報 湘南 / FX-4のセミ・ミッドチュー二ング、サブモデル化☆

こんにちは。今日は腹~場所により最大胸サイズのセット。
この時間はまだ面良く、テイクオフのみ一瞬ポコッと良い感じ。
※追記 一気に風が来ました!!
夕方前、潮が動くまで待って良いかもしれません

しかし、、大半のポイントでその後が張りづらく、急にボードが止まっています(汗
インサイドに地形がある場所で、そこにコネクトできた方だけが気持ち良く走れている日ですね。
どのポイントも混雑気味。
風の入る午後からのチェックでも良さそうです。

写真はFX-4ウィングスワロー
この一本はセミ・ミッドチューン

6’2″ x 21 9/16″(54.8) x 2 11/16″(6.83)
CL値は37.7L。
ミッドチューンバージョンはblogでも何度かお見せしていますが、評判はとても良い。
自信を持ってお勧めできています。

写真のボードはSさんのオーダーボード。
かつては似たような浮力の某オーストラリア製ボードに乗られていましたが、
そのボードと比較されての初乗りインプレも頂いています。

 

ミッドとショートの間、中間レングス帯のFX-4。
オーダーとしては増えつつあり、ならばとスチュアートもただ大きくするだけでなく、
ちょっとしたチューンを施してくれるようになりました。
アウトラインカーブやテール回りのフォームボリューム等々。
ドライブはレングスなりの伸びを維持しつつ、動きの軽さをアップさせるイメージです。

我々のやり取りではすでにサブモデル的な扱いに格上げされており、
楽で楽しいという、美味しい設定でもあります。
ミッドレングスからの移行、大きめショートからの乗り換えの方がメインとなります。

 

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